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2013年4月28日

RSSリーダーアプリはやっぱりこれ!!『Reeder』がローカルRSSに対応しました

iPhoneでReeder

Google Readerのサービス廃止が決まってから、ほとんど対策をとってませんでした。

まあ、その理由がiPhoneのアプリ『Reeder』で読むのが一番便利だった訳です。EvernoteやPocketに保存したり、シェアするのも簡単ですからね。
その『Reeder』がローカルRSSに対応し、サービス廃止後もひとまず安心できるようになりました!!

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(今のところ、このローカルRSSはiPhone用の『Reeder』でしか対応してません)

設定の仕方

さっそくローカルでRSSを読むまでの設定方法を紹介していきます。

トップ画面の右上にある「Setting」から「Add Account」を選択。
下に「local, no syncing」と書かれた「RSS」をタップ。

設定その1
▲「News Reading」に新しく「Feedbin」も増えてますが無視してますww

設定項目がいろいろとあるので、それぞれ自分の好きなように設定をすませて下さい

設定その2

こんな感じでアカウントが作成されます


▲タップするとフィードの登録画面が表示されます:)

フィードの登録方法

フィードは新規に登録、または新規にアドレスを入力して追加する事も出来ます。
新規追加は、トップページのアドレスを入力すれば、だいたい大丈夫ですよ!!

フィードの登録

まとめ

これで「Google Reader」が廃止されても、iPhoneさえあれば今まで通りの環境でフィードの閲覧が出来ますね:)

今後iPad版やMac版にも対応して相互に同期できるようにしてくれると非常にありがたいんですが、対応してくれますかね?

iPad版、Mac版のアップデートも楽しみにしておきます!!

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